平成20年頃より以前にキャッシングを利用していた方には過払い金が発生している可能性があります

現在キャッシングを利用し、毎月返済を続けている方は多くいらっしゃると思いますが、そのキャッシングを利用している消費者金融などのカード会社は、何年前から利用しているものでしょうか。

「過払い金」という言葉を色々なメディアを通じて見聞きすることがあると思いますが、何年も前からキャッシングを利用している方にとっては決して他人事ではないものなのです。
平成20年頃を境にその状況変わってきます。平成19年のグレーゾーン金利の撤廃により消費者金融各社は、貸出金利を利息制限法の上限金利となる18%前後の設定への見直しを行ったのですが、それ以前は出資法の上限金利を適用して、20%~29.2%という法外な金利設定としていたのです。
そうすると、平成20年頃より前からキャッシングを利用していた方にこそ、過払い金が発生していた可能性が高いのです。途中金利が見直され、現在はもっと低い金利設定になっている為に、過去の金利がどうであったか分からなくなっている方が殆どだと思います。その一方、新規の契約者へは法定金利を適用しながら、以前からの顧客には依然法外な高金利を適用し続けている悪徳金融会社もあります。
過払い金の返還請求には、10年という時効があります。平成20年前後に返済し終えたという方にとっては、もしも過払い金があったとしても、取り戻せる時間は少なくなってきていると言えます。
過去平成20年頃より以前にキャッシングを利用していた方、平成20年よりも前からキャッシングを利用し、現在も利用し続けている方は、一度過払い金の有無を確認し、返還請求へと繋げていくことを検討されると良いと思います。
その際には、是非司法書士事務所や弁護士事務所の助けを借りた方が得策です。専門家へ依頼することで、当然成功報酬など費用が掛かるのですが、例え個人で請求を行ったとしても、金融会社からの逆襲にあって思うような金額での和解とはなり得ませんし、過払い金には利息を上乗せての請求も出来るなど、専門家の力を借りてこそ上手く返還を得られることが可能になるので、結果的には得になるのです。
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